入局者の声

VOICE

泌尿器科新入局員 小川です

泌尿器科1年目の小川翔平と申します。久留米大学を卒業し、久留米大学病院で初期研修を行いました。4月に入局してからは新しいことばかりで、充実した毎日を送っています。泌尿器科の魅力は疾患が幅広く、外科的・内科的両方の側面を持っており、非常にやりがいのある所だと思っています。自分が特に没頭できる分野と出会えることを楽しみにしながら、日々の診療に携わりたいと思います。 

この度入局しました髙附です

この度、久留米大学泌尿器科に入局した髙附です。
泌尿器科は悪性腫瘍だけではなく、排尿トラブルや男性の生殖といったQOLに直結する疾患に関わることができる点で魅力を感じています。
これからひとつずつ、泌尿器科医としての知識・技術を身につけていきたいと思います。

初期研修を終えて

 私は本学を卒業後、本学の初期研修プログラムを終え、1年目の今、大学勤務となり、非常に専門性のある環境下で市中病院ではないような症例を日々経験することができています。
 何よりそういった経験ができるもの医局の先生方の指導があってのものと思っています。これから進路を考えている研修医の方にとっても非常に魅力的な環境であると感じています。

泌尿器科の魅力

 泌尿器科医1年目の古阪です。自分は久留米大学を卒業して外の市中病院で研修し、研修病院で泌尿器科の楽しさにひかれました。
 手術など外科的な面はもちろんですが、化学療法など内科的な側面も多くあり、どちらもやりたいという人には非常にオススメです。また泌尿器科はロボット手術や、化学療法のレジメンも日々新しくなっており、これからますます発展していく分野と思っています。
 座学では分からない泌尿器科の魅力がきっと伝わると思うので、是非実習や研修でまわることをオススメします!